余ったおそうめんどう食べる? プロおすすめのアレンジレシピ

暑い夏の代表的な食材、そうめん!
茹でるだけなので、お昼ご飯用に購入されている方も多いのではないでしょうか? お中元などで人からいただくことも多いと思います。
そうめんは簡単に作れるので便利ではありますが、食べきれず余ってしまう方もいるのでは…

今回は、そんな余ったそうめんを、ちょっとした工夫でアレンジして飽きがこないで食べきれるレシピをご紹介します。

毎年毎年おそうめんが余る…まずは基本のアレンジから。

いつもと違う薬味を投入してみよう!


さっと加えられて便利な薬味に変化をつけるところから始めてみましょう。
さっぱり食べたければ、角切りにしたトマトを入れたり、レモンを添えるのがおすすめ。
ピリッとした辛味が欲しければ、七味唐辛子や豆板醤、柚子胡椒を試してみて。
オクラや納豆など、ねばねばした食材は、美味しいだけでなく胃腸の粘膜を強くしてくれるので、食欲が落ちがちな夏におすすめです。

まだめんつゆだけ?手軽なつけダレにもチャレンジ

市販のめんつゆを豆乳で割ると、濃厚な豆乳つけダレがすぐに完成。
暑い夏におすすめなのは、ラー油とすりごま、刻んだニラを加えればピリッと辛いニラそうめん。
つけダレとしてではなく、そうめんにごま油、オイスターソース、めんつゆ、お酢を混ぜると油そば風のそうめんを楽しむことができますよ。

管理栄養士直伝!おそうめんリメイクレシピ3選

 イタリアの風が吹く…!カルボナーラそうめん

一見さっぱりとした料理として使われるそうめんを、こってり濃厚のカルボナーラに。
子どもも好きな味つけなので、お休みの日のお昼にぴったりです。
ベーコンはハーフベーコンでもよいですが、厚切りベーコンを使うと、ボリューム感が出ます。めんつゆを隠し味に加えて、コクが出るレシピになっています。
卵黄を崩しながら食べてみてください。粉チーズを上からかけても◎。

レシピ<2人前>

そうめん:150g
厚切りベーコン:50g
かいわれ菜:1/2パック
オリーブオイル:大さじ1/2
生クリーム:1/2カップ
卵黄:2個
めんつゆ:大さじ2
塩/粗びき黒こしょう:少々

①ベーコンは2cm幅に切る。かいわれ菜は根元を切り落として食べやすい大きさに分けておく。
②そうめんを袋の表記通りにゆでて水気を切る。
③フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、ベーコンを入れて焼き色がつくまで焼く。
④生クリームを加えて煮立ったら、そうめんを加え火を止めて混ぜる。
⑤めんつゆを加えて混ぜ、塩で味をととのえ
⑥器に盛り、かいわれ菜、卵黄をのせ、お好みで粗びき黒コショウをかける

 アジアンテイストを楽しんで♪そうめんの生春巻き

そうめんを生春巻きで野菜と一緒にくるっと巻けば、とっても食べやすく、そして見た目も華やかな料理に大変身。
茹でたそうめんにあらかじめ油を混ぜることでくっつきにくくするのがポイントです。
中の具は、今回のレシピ以外にも、チャーシューやハム、オクラ、ねぎ、にんじん、スモークサーモンなどがおすすめ。
それぞれの食材によってたれも合わせて変えるとバリエーションが豊かになりますよ。

レシピ<2人前>

そうめん:150g
生春巻きの皮:4枚
水菜:1/4束
大葉:4枚
きゅうり:1/2本
かにかま:2本
卵:1個
サラダ油:小さじ1
ごま油:小さじ1
ポン酢やスイートチリソースなどお好みのたれ:適量

①そうめんは袋の表記通りゆで、水気を切ってごま油を加えて混ぜる。
②水菜は4cm幅に、きゅうりは千切りにする。卵はボウルに割り入れてほぐす。
③錦糸卵をつくる。フライパンにサラダ油を入れて弱火で熱し、溶き卵を流し入れ、2分加熱し、裏に返して、細切りにする。
④生春巻きの皮を水で戻す。大葉、水菜、そうめん、きゅうり、かにかま、錦糸卵の順にのせ、くるっと巻く。
⑤食べやすい大きさに切る。お好みでポン酢やスイートチリソースなどをつけて食べる

デザートにも使える!一口チュロス

そうめんを使って簡単なデザートを作ることもできます!
今回はオーブンを使って、一口サイズのチュロスの作り方を紹介します。バターをあらかじめ溶かしておくことがポイント。
形を作るとき、結ぶのではなく、一口サイズに丸くまとめた状態でもOK!
甘いものが苦手な方は、砂糖の代わりに塩こしょうを最後に振ったり、ハーブソルトなどに変えると塩気のあるおやつになります。
ちょっとしたおつまみにもなるのでぜひ試してみてくださいね。

レシピ<2人前>

そうめん:50g
砂糖:大さじ1
バター:10g

①そうめんは袋の表記通りにゆでて、水気を切る。
②バターは、耐熱容器に入れてふんわりとラップをし500Wのレンジで30秒~1分加熱して溶かす。
③ボウルにそうめん、溶かしたバター、砂糖を加えて混ぜる。
④③を少量とり、一度だけ結び、アルミホイルもしくはクッキングシートをしいた天板の上にのせる。これを全量作る
⑤200度のオーブンで10分焼く。色がきつね色になれば完成。

まとめ

いかがでしたでしょうか?夏が終わるにつれてどうすればよいかわからなくなる余ったそうめん、ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にしてみてください。
今年の夏は例年よりも暑いので、熱中症や夏バテに注意しましょう。まずは食事でしっかり元気を補給していきましょう!

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宮﨑 奈津季

宮﨑 奈津季

フードユニットちゃあみーで管理栄養士として、活動中。栄養・健康に関する記事やコラムの執筆、料理写真の撮影、オンライン栄養相談を担当。 誰かに伝えたい想いを料理にするをモットーに、レシピ開発も行っています。